『美術売買 骨董・コンテンポラリーを中心に』

 骨董、絵画、現代美術…。仕事でそういった物を扱っていると、思わぬ体験をすることがあります。扱う商品は骨董をはじめとする美術品ですから基本的に1点物。しかもピンからキリ、名品から贋作までという世界です。品を扱う手段も、美術商同士の直接的取引や交換会での競り、お店や骨董市での売買、オークションハウスの利用、ネットオークション参加と様々…。

 このサイトは、骨董品や茶道具、絵画といった個々の品を解説・紹介するのではなく、競りや美術商のエピソードを中心にコラムを掲載するものです。

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・良品なのに… その3

 長年謎だった「箱のない巨匠の作品」。それを扱っていたオークションユーザーについた評価から、私はその真相を知ることになります。

"良品なのに… その3"

・良品なのに… その2

 ある時期ネットオークションに複数出品されていた「箱のない巨匠の作品」。しばらく気になっていたのですが、ついにその正体を知ることとなります。

"良品なのに… その2"

・良品なのに… その1

 少し前、ネットオークションである有名陶芸家の「箱書が無い作品」が複数出回っていることに気づきました。それは、私が追い求めている陶芸家の品だったのですが…。

"良品なのに… その1"

・2022年の美術売買

 投稿したと思ったら、何と「下書き保存」のまま(汗)。気付いたのが半年以上経ってからという、何とも放置状態のブログです…。大したことを書いていませんが、せっかくなので「下書き保存」から「公開」にします。

"2022年の美術売買"

・スニーカーの鑑定事件に思うこと

 以前「美術商と信用度」という話を書きましたが、ちょっと気になるニュースをネット記事で読みました。

"スニーカーの鑑定事件に思うこと"

・2021年の美術売買

今年もほぼ更新せず…でしたが、年末の記事を掲載したいと思います。

"2021年の美術売買"

・モノに魅力がないと…その2

近所にできたチェーンの大型リサイクルショップ。食器売り場のコーナーで、ある作家の作品を見つけました。

"モノに魅力がないと…その2"

・モノに魅力がないと…その1

ずいぶん以前、このブログに「リサイクル定期通信」という記事カテゴリーがありました。どれくらいの方が引き続き読んで下さっているのか分かりませんが、比較的よく読まれていた記事だったと思います。

"モノに魅力がないと…その1"

・2020年の美術売買

 遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

 以前は大晦日の恒例にしていた1年を締めくくる記事も、書く気力がなく年明けに更新するのが常となってきました。このブログを立ち上げた頃、週に2回、3回と更新していたのが遥か昔に感じます…。

"2020年の美術売買"

・駄コラム 2020年4月

 久々の駄コラムです。

"駄コラム 2020年4月 "

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