こちらのページは、カテゴリーページとなっております。売買にまつわるエピソードを紹介する「美術売買・エピソード」、古美術品や陶器を中心とした話を紹介する「骨董・陶器」、オークションハウスでの競りやネットオークションの話、古美術商同士の競りなどのコラム「オークションの話」、近年私がよく扱っているコンテンポラリーについて書いた「現代美術・絵画 」、直接的にはアートに関係ない駄文「駄コラム」。内容はともかく、お楽しみいただければと思います。
スポンサードリンク

・競りの妙 その6

 どういうわけか、私の茶碗は競り上がっていきますが…。

"競りの妙 その6"

・競りの妙 その7

 前回の続きです。会場にいた男性が、私の茶碗を競った理由はなんだったのでしょうか? いくつか考えられますが…。

"競りの妙 その7"

・粗品は××× その1

 近年、美術・骨董品を扱うオークション会社の存在が一般的となってきました。

"粗品は××× その1"

・粗品は××× その2

 前回の続きです。あるオークション会社から、リニューアル・オープンするとのDMが届きました。

"粗品は××× その2"

・粗品は××× その3

 前回の続きです。オークションからの帰り道、私はもらった粗品が何か考えていました。

"粗品は××× その3"

・価格表示に要注意 その1

 最近行なわれた一般参加型の美術・骨董オークションで、いくつかの出品物が「出品取り消し」になるという出来事がありました。

"価格表示に要注意 その1"

・価格表示に要注意 その2

 美術、骨董品が出品される一般参加型オークションに知り合いやお客さんを連れて行くと、「みんな高く行っちゃうねぇ」とか、「思っていた予算じゃ買えないよ」などと言われることがあります。

"価格表示に要注意 その2"

・価格表示に要注意 その3

 私の親友で某大手建築会社に勤めている人がいます。その友人との会話で、あるテレビ番組が話題になりました。

"価格表示に要注意 その3"

・透明人間と競り合う

 古美術品や絵画などを扱う一般参加型オークション会場でよくする経験です。

"透明人間と競り合う"

・全てコピーだったオークション

 一般の方が参加できる常設型オークションが出来始めた頃の話です。あるオークション会場で、中国陶器オークションが開催されるとのことで出かけました。

"全てコピーだったオークション"

※皆様からのコメントをお待ちしています

 1  |  2  |  3  |  4  |  5 

『美術売買 骨董・コンテンポラリーを中心に』では、記事を読まれた皆様からのコメントをお待ちしております。

 また、美術品収集やエピソードなどがありましたら是非ご投稿下さい。


Copyright(C) 美術売買~骨董・コンテンポラリーを中心に allrights reserved.